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16-2 : 薩た峠


21011.10.27


本日は快晴です!


前回の由比でのサイクルのおじさん達のアドバイスを受けて、快晴の横浜駅を早朝6:30に出発、9:00に由比駅に着いて、薩た峠を目指して歩き始めます。




JR由比駅を降りて、標識に従い右手の旧道に入ります。




少し歩くと、狭い道の両側に、江戸時代の旧家の影を残すくぐり戸・格子造りが並ぶ
倉沢・寺尾宿に入ります。




倉沢・寺尾は「
間宿(あいのしゅく)」といって、宿場間の距離が長い所、峠等の難路の入口などに休憩を目的につくられた宿です。




倉沢・寺尾を歩いていると、地元のおじいさんが、”どちらから来られました?”と話しかけてきました。

”横浜から来ました。由比・倉沢・寺尾はホントに良いところですね。是非、もう一度来ますよ。”
と言うと、嬉しそうな顔になって、
”ちょっと待って下さいね。パンフレット類を取って来ますから。”
と言って、由緒ありげな古い建物の中へ駆け込んでいきました。

暫くすると、手に沢山のパンフレットと説明書を持って出て来ました。

それを手に、嬉しそうに色々と説明してくれ、”古い説明書も混じってますが、今度来る時の為にどうぞ!”と、
8種類ものパンフレットと資料を頂きました。

その親切心に感激!



(倉沢・小池邸)



(倉沢・本陣跡)





倉沢・寺尾を抜けると、いよいよ
江戸時代の断崖絶壁の難所といわれる薩た峠への登りが始まります。


道は、緩やかな登り坂となり、周辺がミカン畑の坂を登り切ると、間もなく駐車場の
見晴らし台がありました。



見晴らし台からの眺めは絶景です!

さすが
、東海道一の富士の名所と言われるだけのことはあります。




絶景に見とれていると、反対側の遊歩道から登ってきた若いアベックが、”この下に、もっと良い展望台がありますよ。”と教えてくれました




















見晴らし台から、遊歩道を少し下ったところに、確かに、更に良い展望台がありました!
ここで写真を撮ります。

写真の様に、
秋晴れの青空と、相模湾の深い青と、富士山組み合わせ夢の様な絶景です。

富士山の山肌までも綺麗に見えます!

写真は、左から
JR東海道線国道1号東名高速です。

(水野晴郎の口調で)「いや〜!旧街道歩きって本当にいいものですね!」


遊歩道の左端から下を覗くと、目も眩む様な断崖絶壁です!

怖〜っ!

江戸時代の
浮世絵にある様に、当時は目も眩む難所だったんでしょうね。

興津宿を目指して、薩た峠の坂を下っていきます。










由比宿から興津宿まで約9キロです。

16-1: 由比 へ

17: 興津 へ

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