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17: 興 津 宿

22011.10.27   2012.7.21

浮世絵
は、旅人が、興津宿の手前の興津川を、駕籠と馬のまま渡るところです。






薩た峠からは、写真の様なけもの道を興津へ下って行きます。

しかし、距離は意外と短く、箱根越えに比べれば楽勝のハイキングでした。








坂を下り切ると、海岸線近くで、清流の興津川を渡り、興津宿の町に入っていきます。



興津駅の周辺で食堂を探しますが、1軒もありません!

え〜っ!また〜!

仕方なく、隣の農協の直売所でオニギリを買い、駅の狭い待合室で、駅員さんと睨めっこしながら、オニギリを頬張ります。

どうも、原駅といい、富士川駅といい、興津駅と
いい、静岡県人は堅実な県民性で、外食しない
のでしょうか?

かなりの大きさの町のJRの駅なのに、周辺に食堂が1軒もない、というのが、横浜で生活している私には、どうもピンときません?







興津から江尻への地図です。   

右手の階段の上に、徳川家康ゆかりの清見寺を眺めながら進みます。

写真の広大な境内の清見寺は、徳川家康お手植えの臥龍梅、五百羅漢など見どころが多いです。










境内をJR東海道線が横切っているのは
驚きです!
















興津宿は、残念ながら往時の面影はほとんど残っていませんでした。

興津宿公園で一休みしながら、江尻宿への旧東海道の道順を確認します。



暫くの間、旧国道1号を歩きます。




そして、国道と旧東海道の分岐の目印となる
細井の松原を過ぎるとやがて江尻宿に入ります。









興津宿から江尻宿まで約4キロです。











16-2: 薩た峠 へ
 
18:  江尻 へ
                
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