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54-2(京都見物)


2012.3.14  2012.12.10

バス旅行
では、三条大橋から先斗町を、ゾロゾロと四条河原町まで歩きます。

そして、折り返して、今度は、木屋町通りを三条大橋へ戻ります。

木屋町周辺には、坂本龍馬などの幕末の史跡が多いので、これらを見ながらそぞろ歩きをしました。以下その内容です。



・池田屋

三条小橋近くの”
池田屋事件”で有名な「池田屋」は、現在は、右の写真の様に、居酒屋チェーン店「はなの舞」になっていました。

”池田屋事件”とは、旅籠「池田屋」で密議中の長州、土佐、肥後の尊王攘夷派約20名を、近藤勇率いる新撰組10名で襲撃し、多くの死傷者を出した事件です。

池田屋では、集結していた長州等の浪人達と新撰組が、2時間、切り合いをしたそうです。

え〜!
2時間もの長い間切り合いをしていたの?



・本能寺

織田信長が明智光秀により襲撃され、自刃したので有名な本能寺です。

本能寺の変のあとの1589年、豊臣秀吉が、堀川(現在の堀川高校の場所)から、現在の場所に移転しました。

境内には、
織田信長と、森欄丸などの側近達の供養塔があります。



・豊臣秀次終焉の地

豊臣秀吉の息子
秀次は、謀反の疑いで高野山へ追放され自害します。

そして、
秀次の一族の子女30余人が、ここで公開処刑されました。

境内に処刑者の名簿がありますが、1歳、3歳、4歳、6歳、9歳、12歳・・・・

かわいそう〜・・・

非道な秀吉!



・坂本龍馬住居跡

坂本龍馬・お龍が結婚前に住んでいたところです。




・高台寺

バス旅行は、夜は、高台寺の
逆さ紅葉を見に行きました。



・善峰寺(よしみねでら)

バス旅行は、最後に、善峰寺(よしみねでら)の
遊龍松を見に行きました。





一人旅
のときには、膝痛のために、最終回となる今回、新幹線の往復切符と宿泊ホテルについては、余裕のあるスケジュールを組みました。

そのため、昨日、最終ゴールの京都・三条大橋に着いてしまい、予定の無い1日が余ってしまいました。

そこで、予備日(?)の本日は、京都市内見物に出かけます。

嵐山から見物をスタートして、写真の京福電車で、沿線沿いを見て回ります。

広隆寺の弥勒菩薩(みろくぼさつ)を見たかったので、先ず、太秦広隆寺駅で降ります。

全ての悩み苦しみを救ってくれるという弥勒菩薩の半跏思惟(はんかしい)像を、時間をかけてじっくりと眺めます!(写真撮影禁止)







(池田屋)





(本能寺)














(坂本龍馬住居跡













(善峰寺の遊龍松)






















次に、広隆寺の近くの
太秦の映画村に入ります。
(2,200円)

写真は、映画やテレビの時代劇の撮影用に作られた屋外のセットです。




他に、東映城、明治時代の通り、お江戸日本橋、特撮プールなどの撮影のオープンセットを見て回ります。


また、時代劇ショーの会場として、江戸時代の中村座が再現されています。








映画文化館では、日本映画に関する資料が、写真の様に分かり易く展示されています。










旅の最後は、
京都文化博物館北斎展です。

ホノルル美術館が所蔵する1万点もの浮世絵のうち、冨嶽三十六景をはじめとする170点が展示されていました。

東海道五十三次の由比、興津、江尻、岡崎などもあり、懐かしかったです。


新幹線で帰りますが、車窓から富士山が綺麗に見え、富士山を眺めながら、延々と歩いた東海道が走馬灯の様に思いだされます。










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